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<2017.8.18>
東京大学大学院医学系研究科 疾患生命工学センター 分子病態医科学部門 プロジェクト研究員(若干名)募集
【ポジション】
プロジェクト研究員(研究員~特任准教授)

【採用人数】
若干名

【概要】
生体内では、細胞の癌化や細胞死、タンパク質の変性など、生体にとり好ましくない、さまざまな異常が常に発生し多彩な“疾患の芽”となりますが、生体の恒常性を保つためにそれらは速やかに排除されています。私たちは血中タンパク質AIMを発見し、それがこの排除機構の要としてこうした疾患の芽をいち早く摘み取り、健康状態を維持していることを見出してきました。こうしたAIMの異物排除機構のメカニズムを解明するとともに、様々な疾患病態とその治癒機構への関与について研究を進めています。同時に、併設する寄付講座においてAIMによる創薬開発を進めています。今回、疾患メカニズム研究および創薬開発研究に従事していただく研究員を募集します。

【職務内容】
上記プロジェクトに基づき、AIMの脳・神経変性疾患、腎臓病、癌、自己免疫疾患等を対象とした基礎研究、もしくはAIMの臨床応用を目指した創薬開発に従事していただきます。また、学生の実験指導も行っていただきます。本人の能力・経歴に応じ、ポスドク研究員~寄付講座特任准教授のポジションを提供します。
<参考文献>Nat Med. 22:183-193 (2016); Cell Rep. 9: 61-72 (2014);Cell Rep.3: 1187-1198 (2013); Proc Natl Acad Sci USA. 108: 12072-12077 (2011); Cell Metab.11: 479-492 (2010); Cell Metab.1: 201-213 (2005); J Exp Med.189:413-422 (1999).

【応募資格】
理系博士号(PhD)取得者。男女問わず。
分子生物学、生化学など医学生物学の一般的な研究知識及び実験技術に精通しており、動物実験の経験を有する方。創薬部門においては化学・薬学のバックグラウンドをお持ちの方も歓迎します。分野にこだわらず疾患研究に興味のある方、協調性があり意欲的かつ誠実に研究に取り組んでいただける方を募集しております。

【契約期間】
1年契約で毎年更新あり(最長5年)。

【待遇】
雇用形態・給与等は東京大学の規定に準ずる。任期制。
給与はこれまでの経験・業績を考慮して決定します。勤務中の業績に応じて昇給有。

【勤務開始日】
相談に応じます。今年度(2017年度)中からの勤務、あるいは来年度からの勤務も可能です。

【選考方法】
書類審査後、面接選考を行う。

【提出書類】
(1)履歴書(東京大学統一様式使用のこと)下記リンクからダウンロード願います。
 http://www.u-tokyo.ac.jp/per01/r01_j.html
(2)推薦状(2通以上)または照会先(2ヶ所以上)
(3)論文リストおよび主要論文別刷りまたはpdf(数編)
(2017.8.18掲載)
<2014.07.31>
マックスプランク東京大学統合炎症学センター主催セミナー講演会
<2014.04.30>
マックスプランク東京大学統合炎症学センター主催セミナー講演会
<2014.4.14>
マックスプランク東京大学統合炎症学センター主催セミナー講演会
<2006.5.31>
第2回 Disease Biology Excellent Lecture Series(DBELS)
<2006.3.13>
How to Give Scientific Presentations プレゼンセミナー
<2005.10.11>
疾患生命工学センター開設シンポジウム
<2005.7.24>
研究基盤部門 放射線研究領域 教授着任
<2005.5.23>
大学院入試ガイダンス